各种案内
大学施设等の利用方法
大学院生の教育?研究に活用する施设は、学部讲座?学部学生施设と共用となります。
学生自習室は、学部講座?部門の研究室を一部転用(配置場所は、各専門科目毎に異なる)し、個人机、椅子を140人分以上配置してあります。自習室には必要に応じてインターネット情報が取得できるように情報コンセントが敷設され、24時間、金沢医科大学统合情报ネットワーク(KMU net)に接続することができます。
また、临床の研究室には、电子カルテシステムの端末が设置され、指导医同伴のもとで画像データ、検査データが閲覧でき、笔叠尝テュートリアルが実现できる环境が整えられています。
わからないことがある场合は、所属教室の研究指导教员や、に相谈してください。
金沢医科大学统合情报ネットワーク
事前に所属教室の研究指导教员に相谈のうえ、「ネットワーク利用申请书」を情报管理课へ提出しアカウントを取得してください。また、ネットワーク接続する机器を登録することも必要です。「机器利用申请书」も併せて情报管理课へ提出し许可を得てください。
讲义室?体育施设の利用方法
教育施设の使用を希望する场合は、事前に「教育施设使用许可申请书」を教学课まで提出してください。本学の施设使用の优先顺位は、正课の教育、学部学生の课外授业、その他本学が认めた行事となっています。正课の教育、学部学生の课外活动日などを考虑した上で许可証が発行された场合、使用できます。
使用にあたっては、许可証は必ず携帯し、求めに応じて提示できるようにしてください。
键が必要な施设を使用する际は、许可証をもって防灾センターへ行き、键を借り受け、使用后、最后に退场する者は、施锭して键を返却してください。
本学は、大学と病院の施设が隣接しています。病院内ではあくまでも患者様が最优先されますので言动に留意してください
総合医学研究所
総合医学研究所の共同利用センター(动物管理室(メディカルリサーチセンター)、放射线安全管理室、机器管理室 、病理组织室、临床研究支援室※及びバイオバンク室の6管理室で构成)が使用できます。使用にあたっては、所属教室の研究指导教员に相谈した上で、使用申请を行い、许可を得たうえで使用してください。 参照:
※临床研究支援室
研究で困っていることがある方のための相谈窓口として临床研究栋8阶に设置されています。この室では、临床研究を行う大学院生や研究者、病院职员に向けて、研究伦理に関する相谈、英语论文作成や投稿の支援、统计解析のサポート、各种申请书や研究计画书作成支援など幅広いサポートを行っています。また、当该室内には金沢学术アカデミーが设置され、大学院生や研究医枠、研究医コースの学生を対象とした研究サポートのほかに、実験のトレーニングコースを年に2回(春、夏)开催しています。トレーニングコースでは、2日间の日程で色々な実験手法を学んで経験することができます。大学院生の研究活动に役立ちそうなテーマで讲演会やセミナーなども随时开催しています。
図书馆
开馆时间
平日?土曜日 7:00~24:00
- 夏季及び冬季の学部学生休暇中は、开馆时间が短縮されます。
- レファレンスサービス(调べ物相谈)は、平日は9:00~19:00、土曜日は9:00~15:00までとなります。
閲覧室(旧贰11讲义室)利用时间
原则として、図书室の利用时间に準じます。
- 讲义、セミナー、ワークショップ、勉强会、学会等でも使用するので、その时间帯の利用はできません。
休馆日
- 日曜日、国民の祝日
- 蔵书整理日(各月末日、ただし、日曜日、国民の祝日と重なる场合は、その前日)
- 开学记念日(6月1日)
- 曝书期间(8月13日~8月17日)
- 年末年始(12月27日~1月4日)
図书馆資料の利用にあたって
- はじめて利用するとき
誓约书を入学手続き時提出することにより、学生証に図书馆のIDが付与されます。 - 学生証(本学职员の场合は职员証も可)を携帯し、入馆时に提示してください。
&苍产蝉辫;図书?雑誌の利用
本学図书馆は、開架型の閲覧方式を採用しています。利用者は、書庫等に配架されている図書や雑誌を自由に手に取り館内で閲覧できます。利用を終えた図書等は、次に使う人のために、必ず元に戻してください。返却場所が不明な場合は、返却台(赤色のブックトラック)に返してください。所在が書庫(旧図书馆)の図书馆資料は、事前に『書庫資料取寄依頼』が必要です。
视聴覚资料の利用
视聴覚资料は、资料コーナーや馆内のパソコンで閲覧できます。利用する场合はカウンターへ申し出てください。イヤホンは自身で持参してください。
贷出
図書を借りるときには図書カードと資料をカウンターに提出し、贷出処理をしてください。贷出処理は、自動贷出返却装置でも可能です。
贷出冊数?返却期限
- 大学院生の贷出可能冊数は10冊まで、返却は貸し出しから1か月後です。
- 雑誌の贷し出しは3册まで、返却期限は、未製本雑誌で3日、製本雑誌で7日です。
- 『参考書』『禁帯出』の表示があるものは、原則として贷出しできません。
返却
- 開館時はカウンターまたは自動贷出返却装置にて返却処理をしてください。
- 闭馆时はブックリターンポストを利用してください。
- 図书馆資料を直接書架や返却台へ置いても、返却処理にはなりませんので、ご注意ください。
纷失
借りた図書を纷失したときは、ただちにカウンターまで届け出てください。纷失した資料と同一の資料を弁償することとなります。
文献复写
调査研究のため、馆内资料を、着作権法に认められている范囲において复写できます(有料。复写をお断りすることもあります)。
文献の相互贷借(学内者のみ)
本学にない资料については、有料ですが、学外の図书馆から複写及び現物貸借ができます。
リクエスト
本学の図书馆に備えてほしい資料がありましたら、レファランスカウンターのご意見箱へ投書もできます。
図书馆資料の検索
書架、OPAC、電子ジャーナル(「医中誌Web」「PubMed」「CINAHL」「最新看護索引Web」「Web of Science」「Cochrane Library」等)が検索可能です。また、検索結果は本学が利用契約している電子ジャーナルとリンクされ、その場で論文の全文が読める仕組みとなっています。
电子ジャーナルは、一般に「プログラム等による大量ダウンロード」が禁止されています。悪质な场合は、大学全体の利用が停止され、学内すべての利用者に多大な迷惑が掛かりますので、留意してください。
电子ジャーナルやデータベースは痴笔狈を介して24时间アクセス可能です。利用できる雑誌名及び利用方法ならびに着作権上の注意などの详细は、を参照してください。